クレジットカードには海外旅行の保険が無料付いてくるところ会社が沢山あります。

その際補償内容も様々ですが、そもそも海外旅行で保険は必要なのでしょうか?

今回は再認識の意味も含めて、海外旅行における保険の必要性を見ておきましょう。

 海外旅行におけるリスク

では、海外旅行におけるリスクを見て行ってみましょう。

『死亡』『病気』『ケガ』『盗難』『紛失』『遭難』『賠償責任』などがありますね。

この中で起きる確立が高いのが『怪我』『盗難』『紛失』などでしょう。

実際に保険会社に請求された物は、治療費用や携帯品の損害などが多数をしめるようです。

ただ、『盗難』『紛失』などに関しては、致命的になる程の高価な物が盗まれでもしない限り、保険の意味としてはおまけ程度と考えても良いと僕は考えます。もちろん思い出が無くなるのは悲しいですけどね。。。

病気については短期の旅行の場合そこまで急激に発症するケースは稀だと思いますが、急性の盲腸や脳梗塞のケースも可能性がゼロとも言い切れないのでこちらも考えておくべきかもしれません。そもそも海外旅行にそんな高価な物を持っていく事自体無いと思いますしね。

とすれば、海外旅行における保険の重要性は『病気』と『怪我』による治療と考えるのが良いかと思います。

海外旅行中の怪我による治療費

では、海外旅行中に怪我などをしてしまった場合費用はいくら位必要とされているのでしょうか?

海外の治療では日本の健康保険での3割負担が使えなくなります。つまりかかった額は全額自己負担になる訳です。

※一応日本に帰ってきてから同じ治療を日本で受けた料金の7割が戻ってくる制度もあります。

世界には医療費が無料の国だったり、逆にありえない位高額な国もあったりと色々ですが、国の医療保険が使えない海外旅行中は、高額な費用がかかると見て間違いないと思います。

医療費高額ランキングの1位常連のアメリカでは盲腸の手術に250万近い費用が掛かると言われています。

一応日本の高額療養費制度や保険が適応されるのでこの値段がフルに負担となる訳でなく、しっかりと申請すれば最終的な負担額は150万程度になりますが、それでも高額ですよね?

骨折などでもケースによりますが300万程度の費用がかかったりするようです。

他の国でもアメリカ程とは言いませんが比較的高い医療費がかかってしまうのが現状です。

その他掛かる様々な諸費用と手間

海外旅行での入院などの際治療の他にも様々な諸経費がかかって来ます。

例えば、日本では無料の救急車が有料だったり、もし日本の家族に来てもらうにも当然お金がかかって来ます。

また稀なケースかもしれませんが、万が一向こうで対処が出来ずに日本に搬送などとなると物凄い莫大な金額がかかります。

しかも保険に入っていない場合これらの対処を全て自分か家族がする事になります。

これらのリスクを考えるとやはり海外旅行では保険が必要と言うのが正論なのかもしれません。僕自身も正直日本の何でも保険と言うスタイルはあまり好きではなく、国内での保険はかなり厳選しています。

ですが、海外旅行の保険だけは考えて旅行に出るようにしていました。

様々な海外旅行保険のかたち

海外旅行保険にも色々と種類があり、クレジットカードに付帯する形や保険会社や旅行会社が発行しており、10日程度でも5000円程~で保険に入ることが出来ます。

クレジットカードの付帯についても厳選すればかなり条件の良いものもありますので、海外旅行に行く際は保険にしっかりと加入して行く事をおススメします。

少々長くなりますので、次の記事に分けてクレジットカードの保険と保険会社の保険についてお話します!
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