かなりの冒険!!3日間のウユニツアー

前回の記事ではウユニの基本情報を書きましたが、今回はいよいよウユニツアーの内容をご紹介します!

ウユニツアー1日目

初日は、まずチリ、ボリビア間の国境を越え、ラグーナ・ベルデ(Laguna Verude)を目指します。

チリ側の砂漠地帯アタカマもそうですが、この辺りは何も無い砂漠地帯、ジープで砂ぼこりを巻き上げながらガタガタ走っていきます。。
ウユニツアー 体験談1
↑雄大な景色!途中からガンガン高地に向かっていきます。僕は少しで済んだんですが、高山病にやられる人もいるらしいです。

ちなみにボリビアに直接飛行機で行く人は要注意!ラパスの空港エル・アルト空港は4000メートルを超す、富士山以上の高地、車でゆっくり登るよりも高山病にかかる可能性大です!!

話は戻って、ラグーナ・ベルデは標高5000メートルを超す場所にある湖で、スペイン語で緑を意味するベルデが示す通り、色が緑に見える神秘的な湖なんです。
実際は角度により微妙に色が変化します→ウユニツアー 体験談2
この後、湖を出発して目指すは、アグアス・テルマレス(aguasu termales)と呼ばれる高地にある温泉を目指します。この辺りは温泉があるせいか間欠泉も多い。もの凄い勢いで蒸気が吹いていて迫力満天!!

そして、肝心の温泉ですが日本と違い温泉に入るには皆水着、残念ながらこの時、水着を持っていなかった僕は足だけ浸かる程度に・・。(トランクスで入ろうかちょっと迷ったけど、さすがにやめた)

熱めのお湯が好きな僕に温度はちとぬるめに感じた。高地で涼しいので、入ったら下手したら寒かったかも。
でも、せっかくの体験だから、本当は入るべき!?
(ごめんなさい、この辺りの写真がみつからなっかたです。発見出来たら追記しますね!)

そんな感じで、温泉で体を温めた一行が次に目指すのは、一泊目の宿泊地でもあり、これまた見どころの一つラグーナ・コロラダ(Laguna colorada)

ここは先程のラグーナ・ベルデとは違い、今度は赤色に見える湖。この湖にはかなりの数のフラミンゴさんが生活していて、赤い湖と鮮やかなフラミンゴ達のコントラストは圧巻!(ただ、一日目にみられる場所からだと若干遠い)
ウユニツアー 体験談3
ウユニツアーの1日目はここまで、宿を目指すのですが、ここで車が限界を迎えた模様。。

今までは、止まっては直しの車が動かなくなり、最初に行く予定の宿は中止。後続から来た、別部隊の車に乗せてもらい、近場の別の宿に急遽泊まる羽目に。
まっ!こんなハプニングも旅の醍醐味か!と思いつつ、高地の旅に以外に疲れていたのか、即爆睡でした。。

ウユニツアー 2日目

2日目、朝起きると心なしか頭が痛い。。これが例の高山病??
ガイドにその様子を伝えると、何やら怪しげな葉っぱをくれて、噛め噛め!と言う。

これは、南米では(特にボリビア?)日常的に使われている「コカの葉」と言うものらしいんです。
コカインの元になる、葉っぱだが、麻薬などではなく、高山病の緩和はもちろん、疲労回復などにも効果がある、立派な健康品!
乾燥した葉っぱを、そのまま噛んだり、お茶に浮かべて飲んだり。
この後の旅では大分お世話になりました。

そんなこんなで、無事出発!
本日の見どころは一つ目は、砂漠の中に自然が織りなす芸術品、ロックツリーといわれる奇石地帯、面白い形の岩が並びます。なんだか地球じゃないみたい。
ウユニツアー 体験談4
ウユニツアー 体験談5
何処をどう通っているのか、どうやって分かるのだろう?なんて道を車はさらに進みます。途中こんな場所も↓
ウユニツアー 体験談6
こんな場所にも線路がある事にびっくり!どうやら、ボリビアとチリの間を走る荷物運搬用の列車用線路らしい。
日本じゃ味わえないアクティブな体験にテンションをあげながら、次に向かうのはラグーナ・ヘディオンダ、昨日コロラダで遠くに見えていたフラミンゴが間近にみられる湖です。
ウユニツアー 体験談7
赤い湖で赤いフラミンゴに見送られ、本日の宿に向かいます。
今日は無事についてくれ!と願いつつ、、なんとかウユニ塩湖の近くにあるホテルに到着。

まわりには何も見当たらない景色にポツンとあるホテル。
夜外に出てみると息を飲むような満天の星空が!
七夕でもないのに普通に見える天の川、空一面びっしりと輝く星達、高地でかなり冷え込む夜ですが、そんな事は忘れて見入ってしまいました。

ウユニツアー 3日目

さて、3日のツアーも最後、でもメインでもある日!
さてさて、いよいよオンボロジープツアーはメインの見どころウユニ塩湖に突入です!
塩湖に入ってまず行く場所はイスラデ・ペスカド(Isurade pescado)と呼ばれる塩湖の中にある島、ペスカドとはスペイン語で魚の意味、島自体が魚の形をしているとか。
この島、水が殆ど無い塩湖の中にあるだけに、砂漠と同じある植物が生い茂っています!
そう、サボテンです!
イスラデ・ペスカド
イスラデ・ペスカド ウユニ
砂漠にサボテンでなく、白い景色にサボテンなんだか面白い光景です。

ここで初めて、しっかりとウユニを堪能!!
ウユニ塩湖
ともかく白銀の世界☆
行った先で情報収集する僕は、情報が足らずにやらなかったんですが、写真をとる時、遠近方を使ってトリックアート的な写真を撮るのがウユニ観光のお決まりだとか!
皆さんはやってきてくださいね☆

島の中程には塩で出来た宿があります。
机とかイス等も塩で作られているようです。

ウユニ 塩のホテル
ウユニ 塩のホテル 
↑この宿に泊まるプランもあるようですよ!

2泊3日のツアーもこれにて終了。日本ではまず体験出来ない出来事の連続でした!
最後に一行を乗せた車は「列車墓場」といわれる。使われなくなった、列車が捨てられているウユニの街へ到着。
ここで、皆さん散り散りにそれぞれの旅を続けるのでした。

僕は雨季の塩湖には行きませんでしたが、乾季でも十分な体験と感動を得ることが出来ると思います。南米に訪れるさいは是非ウユニ塩湖へ!!
ウユニ ツアー